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杉並殿堂2019初見時の感想及び環境予想(杉並殿堂2019)

年末年始は記事を書くのにかなり苦労したので今回は早めに書き貯めていたのですが、先日の対戦会の時点で既に読み外していることが分かったので、一度晒しておきます。

 

夜からの参加だったので流れはよく分からないのですが、私が「見なくなるだろう」と予想していたオーダイルは、マインを新しい相方に「まだまだ普通にやれる」という評価になっているみたいです。

 

年末にはまた評価がひっくり返ってるかも知れませんが、現時点で評価が高めなままなのであれば、次の5月のオフでも使用者がいてもおかしくはないということです。

 

もうオーダイルは見なくなるという前提で書いていたのがこの後の文なので教科書にはならないでしょうが、変更点を見てすぐの感想や環境予想について書いたものを載せておきます。



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杉並殿堂2019考察

 

変更点

増減ソート

2018

2019

増減

超エネルギーリムーブ

4

6

2

カメックス(第一弾)

2

3

1

オーダイル(PF1)

2

3

1

ダウジングマシーン

2

3

1

カスミのいかり

1

2

1

プクリン(ジャングル)

4

3

-1

ブビィ(neo1)

2

1

-1

フーディン(第一弾)

1

0

-1

ププリン(neo2)

1

0

-1

マグカルゴ(neo3)

1

0

-1



~超リム~

6点になったことで、「1枚剥がすにつき殿堂2点分」というような傾向は失われました。

使い回しによって「エネルギー自体を使わせなくする」ようなコンセプトを重く見た結果だと思われます。

前シーズン併用されていたダウジングマシーンの方も3点に規制強化を受けており、同時採用ができなくなりました。

これにより、使い回すにはリサイクルやゴミあさり(ヤドン)等に頼らなくてはならない構築を求められるようになり、「構築は不可能では無いが、安定性は落ちた」という形になったと思っています。

 

カメックス

3点になったものの、【カメックス】では3枚積運用ができなくなった程度の影響しか受けておらず、カメックスをメインアタッカーに絞るような構築でもない限りは採用を2枚程度に抑えられている場合が多い為、構築が厳しくなる程の大きな被害は無かったと思っています。

また、【オーダイルカメックス】に関しては、1枚ずつの構築しか取れなくなった為、安定性等を考えれば、事実上構築不可になったと見て良いでしょう。

 

オーダイル

2点→3点に変化したことにより、3枚構築は不可になりました。

2018年秋大会のオーダイル絡みのデッキの殿堂ポイント配分を振り返ると、

オーダイル2枚(全員一致)

・突風、ダウジ

・ダウジ、カスミのいかり2枚

カメックス2枚

となっており、どれも関東殿堂2019では再現不可となりました。

弱点であった安定性に欠ける部分を補っていたカードが同時に採用できないようになり、2019年シーズンで連戦連勝をするのは厳しい戦いになりそうです。

ただ、メインギミックはオーダイル以外は規制がかかっていない為、高いポテンシャルを持ったデッキであるという認識は捨てない方が良いと思います。

 

ダウジングマシーン~

高殿堂トレーナーを使い回すデッキ以外ではあまり影響は無いと思われます。

採用率だけで言えばかなり採用率の高いカードでしたが、多くの人は便利で殿堂ポイントのコスパが良いから採用していただけであって、それらのデッキのメインギミックに必須というわけでは無かったのではないでしょうか。

 

~カスミのいかり~

オーダイル】デッキの規制のダメ押しかな?思いますが、私は2点になるまでのカードパワーは無いと思っています。



プクリン

運用する場合は「プクリン2枚+無色2個2枚」or「プクリン1枚+無色2個4枚」のどちらかの選択を取ることが前提だと思っており、「2ターン目に60打点」という強みを活かすことを考えると「プクリン1枚+無色2個4枚」を選択して1点分余り、という選択をせざるを得ないのかな?と思っています。

どの程度環境に踏み込めるかについては、合わせる色によって選択肢の幅が広がると思うので、「現時点では研究待ち」としか言えないです。

 

マグカルゴ

オーダイルカメックスによる水環境」から変わった後の、炎デッキ3竦みで一歩優位な場所にいるのかな?という印象です。

超火力も出せる打点調整技を持っている点で優れていると思います。

 

フーディン

殿堂が無くなったことによってポケセンを積む余裕ができたのが大きいと思います。

 

~ブビィ、ププリン

特に環境には大きな影響は無いと思いますが、プテラやわるラフの立場が若干悪くなったという印象です。

(関東殿堂で害悪ドンファンを再現するのであれば、その択が広がったのかな?)



環境変化予想

【超リム】【オーダイル】【カメックス】の規制を受けた3デッキは弱体したと見ていますが、【カメックス】に関してはそれ程ダメージは無いと思っています。

【超リム】は対策をしている人も少なかった(というか対策するのが厳しい)ので、使用者が減っても環境には影響無いと考えています。

 

1.【オーダイル】弱体の影響

2.【カメックス】相対強化の影響

3.上記1と2の影響余波



1.【オーダイル】弱体の影響

 

オーダイル】が弱体化したことによって、炎タイプデッキや鋼エネ要塞型が復権してくると予想します。

また、それ程HP120を意識しなくてもよくなる為、カツウィンや草タイプ60打点もわざわざ使用する理由は無くなりました。

草タイプに関しては、オーダイルが減ることと、炎鋼タイプが増加することを考えると、環境内タイプ優位は失ったと見ています。

・炎デッキ、鋼デッキの増加

オーダイル意識のデッキの減少

・草タイプ失速

 

~炎デッキ、鋼デッキの増加~

マグカルゴ

多くの相手に対して確1を取れるというのが優秀で、過剰火力による無駄なエネ消費や、火力不足でのテンポロスが無いのは、消費の激しい炎デッキと抜群に相性が良いです。

前環境では水タイプからの40ダメージで落ちてしまうというところで厳しかったのですが、オーダイルラインを相手にする機会は減るでしょうし、マグカルゴにとっては好都合です。ただ、カメックスに対しては何かしら対策を用意しておきたいです

 

【鋼ラッキー】、【ハガネール

時間をかけて用意した要塞が、

オーダイルの超火力によって落とされてしまう。

・超リムによって崩壊させられてしまう。

といったことは減るでしょうし、前環境よりはコンセプト通りに試合を運べそうです。

無制限になったフーディンと組み合わせるのも良いと思います。

マグカルゴがどのくらい流行るのかが、若干不安要素としてあります。



オーダイル意識のデッキの減少~
【カツウィン】

カツウィンはオーダイルをそれ程見ない環境なら120点は過剰火力なので、リザードンマグカルゴでも良いのでは?と思っています。



~草タイプ失速~

上記2つの変化で両方から被害受けたのが草タイプで、前環境と比較すると厳しい戦いになりそうです。

 

【メガバナ】

前環境において1番の売りであった「環境トップのアタッカーであるオーダイルに確1を取れる」という強みを失ったのは手痛いです。

低打点環境や、1周回ってオーダイルが再流行するような環境が来れば活躍するかもしれませんが、2進化2種、苦手タイプ2種が復権、環境内に理想仮想敵無し、と今環境では厳しくなりそうです。

 

【ベトン+草アタッカー】

前環境で見られた組み合わせですが、オーダイルが減った後にアタッカーを草タイプに拘る必要は無いでしょう。ただ、ベトン自体は相方を変えて環境内に居座ると思います。

 

【わるマタ】
草タイプ失速と言いつつも、炎弱点では無く、鋼に対しても序盤からテンポを取っていける可能性のあるこのデッキは次環境でも十分戦える可能性はあると思います



2.【カメックス】相対強化の影響

 

前環境の上位勢(というかオーダイル)が規制される中、【カメックス】に対しては少し規制が甘かった為、次環境では環境トップになるのでは無いかと考えています。

ただ、カメックスは苦手な相手も多い為、カメックスを意識したデッキの使用率も上がると予想します。

対要塞型については、盤面が完成してしまえば要塞型有利、完成する前に荒らしきってしてしまえばカメックス有利という印象です。

 

~雷タイプ~

【R団サンダー】

超火力持ちのオーダイルが減るのであれば、前環境に比べて盤面に居座り続けることは容易になるのでは無いかと考えています。

また、枚数を積み辛い鋼エネルギーを剥がしてくる、超リムが規制されたのも追い風です。

さらに、緩和されたフーディンとの組み合わせが多いであろうバリヤードに対して強いというのも良いです。

超火力でゴリ押しをしてくるマグカルゴには注意したいです。

 

【スライ】

カメックス、グドララインにタイプ相性で有利を取れるだけでなく、

マグカルゴプクリンフーディン、R団サンダー(鋼1枚)に対しての確1ラインに届く、80打点を出せる点でも評価が上がりそうです



3.上記1と2の影響余波

1と2で「上位デッキを意識した後の予想」を書いてきましたが、さらにそこに刺さるのではないか?というデッキも少し書いておきます

 

【害悪ドンファン】【ドンベトン】

前環境では、殿堂改定による壁役の下方、草タイプが強い環境、超リム大流行、となかなか厳しかったドンファンですが、

今環境では、草タイプ向かい風環境、超リム下方、無制限ベイビィ追加、カメ読み雷流行りそう、プクリン鋼ラッキーに弱点取れる、とかなりの追い風です。

参加者のデッキ分布次第では十分優勝できるポテンシャルは持っていると思います。

 

~取り急ぎのランク表~

一応ランク表は作りましたが、前回もワニカメを見落としてるぐらいなので、抜けはあると思います。

S

カメックス(+ヌオー)R団サンダーマグカルゴ(+バリヤード)

A

スライ、カメックスマグカルゴプクリン、わるマタ、オーダイルドンファンベトン、ハガネール

B

バリヤードフーディン、鋼ラッキー、グドラベトン、超リム

C

その他有名なやつ